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レミオロメン解散か

今更その話?って思うだろうけど、話が出てすぐ知ってはいたよ。
ただ、思うところがあったのが今だっただけ。

彼らの粉雪や3月9日を聞いた時、確かに凄いと思ったよ。
でも一時期いいだけのバンドを聞くほど暇じゃないから、
暫くしてまた「興味ない俺」の耳に入るほどの曲が作れたら聞こうと思ってた。
そして、そのまま解散。

一回だけ何かの曲を聞いたことはあったな。
ただその曲は、まったくバンドサウンドじゃなかった。


彼らは芸術家として一番しちゃいけないことをしたんだろうね。
則ち「他人の意見を聞く」。
ファンが聞きたいのは他人の音楽じゃなくて、
そのバンドの音楽なんだよ。
当たり前なのに、いや、だからかな、それをしてはいけないと気づきにくい。
ファンの意見も、会社のお偉いさんの意見も、プロデューサーの意見も聞かない。
そうじゃなきゃ、そのバンドの音楽じゃない。
勿論極論だけど、突き詰めればそういうことだと思うよ。

てかまぁ場合によっちゃ聞くのも悪くないかもしれないけど、
最低限根底だけは変えちゃいけないだろう。
多分、レミオロメンは芯が崩れたんだろうね。
聞いた話によると、粉雪より前までは和製英語すら使わない日本語の美しい歌詞を書いていたそうじゃない。
そのまま突き進めばよかったのにね。

根っこがあるバンドはいいバンド。
ミクスチャーな音楽性で悲しみの先の希望を大量の比喩で描く
類を見ない独特の世界観、着眼点をネガティバー視点で描く
ひょうきんにおちゃらけながら世界はこんなにも醜くて美しいんだと歌う
世間にあるはずの不平不満を代弁して音楽で革命を起こす

おっと、最後のバンド凄くバカっぽいぞ。
どうしてかな?
まぁでも本当に何だっていいのさ。
ブレない部分があるのは大事。

惜しいバンドを亡くしたと思いながらも、
それもまた才能かと思ってしまうのでした。
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