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キャラや設定以外にラノベのいいとこってあんの?(笑)って言われたから

キノの旅‐the Beautiful World‐
その独創的な世界観と散りばめられた
現代風刺的ブラックジョークがアクセントになっていて、
またその全面の淡々とした作りがミスマッチで凄く面白い。
いい話を挟みながら、だから余計にブラックな部分が際立つんだろうな。
もちろん綺麗な話もゾクッとさせてくれるけれど。
もう一つ良いのは問題に直面したとき、解決より旅を優先することかな。
目的がはっきりしてるのは凄く格好良いわ。

デュラララ!!
異様に沢山居る登場人物を絶妙に使って複線を作っては回収していくのが楽しい。
またファンタジーを念頭に置きながら一番重視してるのは人間の心ってとこだよね。

神様のメモ帳
絶対にどうしようもないだろって複線立てといて回収しちゃうところだよね。
あとは登場人物の救われなさが切ない。
みんな結構重い物背負ってるんだよねぇ。

B.A.D.
ただただ「生きたい」、それだけを追い求める様が無様でありながら格好良い。
本当にBeyond Another Darkness(また悲しみを越えて)ってタイトルがぴったり合ってる。
滅茶苦茶重いもの背負わされて、それを分けあってくれる人もいなくて、
時には他の人を踏みつけて、それでも生きたい。最高だね。

ダンタリアンの書架
ファンタジー成分を全面に散りばめながら人間の愚かさを描いているところが凄く好き。
本は知識でしかないのです。
それを使うのは、いつでも人間なのです。

竜と勇者(あいつ)と可愛げのない私
RPGのシナリオみたいなストーリーがあまりにもベタで、
でもそれゆえ王道バトルだから楽しい。
これを元にゲーム作れるんじゃね?って感じ。

狼と香辛料
ホロの変化とロレンスの成長、二人の距離の埋まり方が実に精巧。
他のラノベよりちょっと大人の恋って感じだよねぇ。
更に商業バトルの巧さね。
知恵で戦う格好よさをまざまざと見せ付けられた。

東雲侑子は短編小説をあいしてる
本当に不器用で、切なくて、その恋愛下手なプラトニックさが堪らなく愛しいと思う。
読んでるともう、ワンシーンワンシーン胸が切なくて痛くなってくるんだもの。
ある意味王道。これぞ恋愛小説。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
これもまた「生きたい」と願う話だけれど、
B.A.D.はシンプルにどうなっても生きたいたいってのがテーマで、
この作品はどう生きていくのか、どう生きれば幸せなのかがテーマだね。
絶望の淵を経験したからこそ、幸せとは何かを見つめ続ける切ない話。

全力で好きなものを本気で語ると大抵の人は引くよね☆
でも一度語っておきたかった。
こういうの吐き出すと気持ちいい。
理想を言えば共感してくれる人がいることだけれど、
それはなかなか、……ね。
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