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Prisoner of love

ゴスペラーズの楽曲のタイトル。
これがまた本気で名作なんだよなぁ。

目茶苦茶美しい悲恋、みたいな。
「叶う恋、叶わぬ恋の話ではなくて
君に出会えたことただそれだけで歩き出せる力が生まれてゆくよ」。

タイトルで分かるけど、
「君の虜」じゃなくて「愛の虜」なんだよ。
そこがまた諦めの中にいて凄く切ない。

最高のポイントは「心は君に繋がれている」ってラストフレーズ。
繋がっているわけじゃない。
繋が"れ"ている。
一方通行なんだよ。
僕は君から離れることは出来ない、でも君はその鎖になんの干渉もしない。

「君を愛して求め続けて全て失くしても
好きだから」。
理由なんてそれだけなんだよね。
ただ単純に「好きだから」。
こんなに純粋なことはないでしょ。

これを村上てつやの癖のある低音で歌われた日にはもうね。
自分で作詞作曲してるから説得力凄いし。

いや、ね。
前述のラノベを読んでその純粋さで思い出しちゃったよ。
これアルバム「Be as One」の収録曲だから、
えー、5年も前の曲か。
いい曲って色あせないからね。
仕方ないね。

そういやまどかを見た後には、
なんかさやかの理想っぽいなぁって思ってしまった。
さやかの目指したところというか。
「全て失くしても好きだから」。
その恋は叶わないけれど、
でも、それでもただ好きなことは変わらなくて。
その悲恋を受け止めるには彼女は幼すぎたんだよね。
年相応に我が儘で。
それはとても、普通のことで。
誰だって恋が叶わなかったら悲しくて。
ただその悲しみを受け止める許容も逃がす術も知らなかった。
哀れな女の子。
きっと彼女は、この曲のようになりたかったんだろうね。
「私は絶対に自分のために魔法を使わない」。
その無償の愛は、それそのものはとても純粋で綺麗なものだった、のに。
悲しいな。


気付いたら話が逸れてたぜ。
まぁここまで読んでくれた人はお気づきでしょうが、
「あぁ、この人頭おかしいんだな」
と思った貴方、正解です。
これ一曲から広がった話だからね。
1歌手とかじゃないからね。
誰も着いて来れないでしょう。
来たくもないか。
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