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俺が物語を見るとき気になるのは、

「当たり前」がどれだけちゃんと表現されているか、なんだよね。

画面上のものなら、
席順が毎回きちんと同じとか、
蹴り飛ばされたならこの角度に飛ぶはずだとか。
あるいは一般家庭を描く時に、夏でもヒーター出しっぱなしなのもある種の当たり前。
そこまで出来ないのなら、席順でいうならいっそ顔を描かないで欲しい。

心情的な部分は人間かあるいは「人間に近しい心を持ったモノ」なら、行動の全てに理由がある。
これは最低限守って欲しい。
だからキャラがいきなり状況説明とかし出すと萎える。
その場に一人以上状況が分かってないキャラが居ればいいんだけれど、
「つまりこれはこれこるこういう意味だったのよ!」とか言い出すとお前誰に説明してんのって言いたくなる。
誰もいないのに状況説明するとか「当たり前」じゃない。
だってその場に居るキャラはみんな見ればわかるんだもの。
こっち側を感じさせちゃダメ。
それってつまり視聴者に説明してるんだから。
そういうの要らない。
だってその世界に入り込めないじゃない。
残念ながら小説に最も多いんだけれどね。
状況描写が最も難しい媒体だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけれどさ。
そこを越えてこその小説家だろと思う。


だから、現実には有り得ないことを否定したいんじゃないんだ。
つーか見てるのファンタジーばっかだし。その世界でそれが当たり前ならそれでいいの。
ただ現実と違うならそれが当たり前である理由付けが欲しいし、
理由なく以前と違う結果をもたらすと覚める。
そっちがその世界の当たり前じゃないのかよって。
この世界は極端に寒いとか言いながら、何シーンか後に平然と外を歩くとか。
逆に人間世界とか言いながら大暴れしといて警察が来ないとか。

意外と普通にあるから困る。
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