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脚本が下手な人は、

総じてキャラが多い。
あ、モブは何人居てもいいし、
キャラが多い=下手、ではないけれどね。
成田は神だし。

脚本が下手⇒主要キャラが多い


何故かって、キャラの担当を決めちゃうからだろうな。
型に嵌めちゃう。
てゆーか型に嵌ったキャラしか作れないのかもね。
そうするとキャラクターがロボットになるんだよ。
生命を感じられない。
このキャラは主人公だから主人公っぽいことしかしない。
ヒロインだからギャグはやらない。
ギャグ要員だからシリアスなことは言わない。
とかさ。
そのキャラが何を考えてどういう思想の持ち主だからどう動く、ってならない。
下手な脚本家のキャラって感情移入出来ないけれど、
そのキャラ作った人がキャラに感情移入してなければそりゃあ俺ら視聴者なんてもっと出来ないわな。

キャラを生むってのは、
一つの思想を持つ人間を一人想像=創造するってことだから、
本来相当難しいことなはずなんだよ。
だから、普通の作家は最低限序盤は極少人数で回す。
まぁ大抵二、三人だな。
主人公、ヒロイン、男向けだともう一人女性キャラ。
くらいなもんよ。
てかそんだけ居れば回るから、要らないし。

下手な人はロボットを作るだけだからぽんぽん産めちゃってそれが俺SUGEEEEE!!になるけれど勘違い。
本当はそんだけ居ないと話を回せないから。
ロボットは動きに制限があるから、ストーリーの様々な要素をカバーするには頭数が必要になっちゃうんですな。
人間の動きや考えってその時々で違うのに、常に同じことをさせる不自然さね。


簡単に言うなら、
脚本が上手い人が作ったキャラクターは、主要キャラの誰でも主人公にして二次創作の話を作ることが出来る。
脚本が下手な人が作ったキャラクターは、主要キャラの中に確実に二次創作で主人公に出来ないキャラが何人か居る。
なんで二次創作かっていうと、作者以外の人がストーリーを作るって点がポイントってわけです。

キャラクターを作るってことは心を作るってことであって、
話に必要なピースを作ることではないのですよ。
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